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社寺仏閣

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施工時期と納期

寺院内装の漆塗り・金箔押しの場合

 寺院の内装の場合、漆塗りのに適した時期は大阪の場合で5月頃~10月頃です。気温が低すぎたり、湿度が低すぎる環境では、漆は乾きません。仏具などの持ち運びができるものに関しては、風呂〔むろ〕で 温度・湿度を調節できるので問題はありませんが、移動のできないお寺などの建物の場合は上記の時期に施工するのが一般的です。

 弊社の場合、漆塗りの職人が基本的には私一人ですので、仏壇を含め他のお仕事との日程を調整したうえで施工日程、納期などを決めさせていただいております。前もって、修復や施工を予定されている場合は施工予定が1.2年後先であっても予約を入れいていただくことで日程の調整が可能です。

寺院用仏具の漆塗り・金箔押しの場合

 最適な時期は上記と同じく5月から9月頃が最適といえますが、それ以外の時期でも、持ち運びできる大きさのものでしたら工房内での作業となりますので年中作業が可能です。ただし、冬場は夏場に比べ乾燥に時間がかかりますので、納期を若干長めにいただいております。ご寺院様の行事などの予定に間に合わせたい場合は前もってお問い合わせくださいませ。こちらでできるかぎり日程を調整させていただきます。